身の覚えのない ブラックとは?

身の覚えのないブラックとは?

ある時、カードローンに申し込みをしたら見事に審査に通らない、その足で消費者金融のアコムに申し込みに行ってみた。
そうしたら、ここでも審査に通らない。
信じられないことに、融資をしてもらえなかった、たった10万円だったのに。

 

初キャッシングをしようとした方の衝撃的な発言です。
総量規制は関係ありません。
今まで、キャッシングも銀行融資も受けていないのですから。
収入も十分にあり、正社員10年目というこの方は、どうして審査が通らないのでしょうか?

 

それは、携帯電話にありました。
キャッシング未経験ですが、携帯電話の料金の滞納が続いていたのです。
それも毎回支払いが遅れてしまう、たまに止まってしまうという事態を起こしていたのです。

 

携帯電話とキャッシングの関係ですが、実は盲点の一つです。
携帯電話の料金の内容で、機種を新しくした場合、分割で支払っていることが多いと思います。
要するに、これはローンなのです。
数万円の機種を毎月、料金とともに支払っているのですが、それが滞納をしてしまうと、事故情報として、信用情報機関に報告されることになります。

 

要するに、その時点でブラックなのです。
ですから、カードローンも消費者金融も利用できなくなってしまうのです。
2ヶ月までならなんとかセーフですが、3ヶ月以上の滞納は危険です。

 

1ヶ月遅れの督促などでは、事故情報にならないとされていますが、できれば毎月間に合うように支払いをするか、新機種に飛びつかないなどの工夫も必要です。
携帯電話の料金は公共料金とは違います。
立派なローンです。

 

そんなことがわかり、携帯電話の滞納でブラックリストに載って、それが解消されるまでに約5年間かかります。
そして、携帯電話は解約しなければならないことになりますが、最初の契約不履行で違約金などが発生します。

 

実は、気軽な携帯電話もカードローンや消費者金融と同じような危険な要因が存在しているのです。
案外知らない人は多いのではないかと思われますが。

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お金を借りたい時にカードローン派ですか?消費者金融派ですか?この2つの違いは金融機関によるもので、キャッシングという点でも、申込みの手軽さなどの内容はほとんど同じです。ただ、審査の点では、銀行カードローンの方が多少厳しいと言われています。
審査に通らない原因を自分で探る
カードローンや消費者金融の審査が通らないかどうか、自分で信用情報機関を確認する方法があります。例えば、持っているカードの使用ができない、消費者金融の申し込みもできない、カーローンで断られる、スマホの月賦ができないなど、自分でどうしてかわからない方、あなたはブラックリストに載っているかもしれません。
審査の通らない事態を受け止める
銀行系の審査は一応に厳しいと言われています。特に、◯◯銀行カードローンなどは、安い金利設定ですが、収入の安定さが強く求められます。一方、消費者金融の審査も収入では考慮しますが、アルバイトや専業主婦でも手軽に借りやすい内容になっています。ただし、この時の借入限度額は低いのは当然ですが。
審査が通らないときには債務整理がベスト
借金返済の苦慮している場合、最初に行うのは、他社の消費者金融に借入をするのではなく、債務整理がおすすめです。借金返済の延滞はあってはならないことですが、収入の関係上、払えないものは払えないと開き直る方もいます。そのまま延滞を続け、督促がきたとしても対応しない場合、様々な異変が起こってきます。